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9価HPVワクチン(ガーダシル9)

先進国で普通に行われているHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の多くは9価です。ガーダシル9と呼ばれています。当院ではガーダシル9の接種ができます。日本では承認待ちのワクチンであるシルガード9と同じもので当院の医師が個人的に輸入したワクチンです。

HPV(ヒトパピローマウイルス)は子宮頸がんの原因となるだけでなく、外陰がん、膀胱がん、咽頭がんの原因となることがわかっています。つまり、HPVワクチンを男性にも接種することはメリットが有るのです。費用対効果を考えて、アメリカやオーストラリアではガーダシル9が男性にも推奨されています。

HPVワクチンの回数

ガーダシル9は全3回接種(1回目:初回接種、2回目:初回接種より2ヶ月後、3回目:初回接種より6ヶ月後)で、1回分35,000円(税抜)、3回分パック98,000円(税抜)でご提供いたします。診察料込の料金となります。在庫が少なくなっていますので、お手数ですが、来院前に電話での在庫確認をお願いします。

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HPVのタイプ

HPV(ヒトパピローマウイルス)は180種類以上知られています。発見順に番号が振られているので、重症度や頻度とは直接関係はありません。

子宮頸がんに関与しているタイプは16型と18型です。これらはハイリスク型とよばれています。16・18以外にも31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、68などがハイリスク群です。

HPVワクチンのタイプ

日本で認可されているHPVワクチンはサーバリックスとガーダシルです。それぞれ2価、4価です。サーバリックスは16型と18型、ガーダシルは16型と18型に加え、6型と11型(尖圭コンジローマの原因)に予防効果があります。ガーダシル9はガーダシルに加え 31、33、45、52、58型、合計9価に対応しいます。これによって、より広いハイリスク群にも対応できます。従来のガーダシルでは65%のカバー率にとどまっていましたが、ガーダシル9はHPV型で子宮頸がんの原因の約90%をカバーできることになります。

男性にもHPVワクチンを接種する意味

HPV(ヒトパピローマウイルス)は子宮頸がんの原因となるだけでなく、外陰がん、膀胱がん、咽頭がんの原因となることがわかっています。つまり、HPVワクチンを男性にも接種することはメリットが有るのです。費用対効果を考えて、米国やオーストラリアではガーダシル9が男性にも推奨されています(米国では9歳から45歳の男女で接種が可能)。

安全性・補償について

※医師が個人輸入している国内未承認ワクチンとなりますので、接種後に重篤な副反応が起こった場合、公的な保障制度はありません。御理解の上、接種をお願いします。
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