東京NIPT(新型出生前診断)おすすめクリニック10選!費用・検査項目・特徴を比較

  • 2022年8月10日
  • 2022年8月10日
  • NIPT
東京のNIPT(新型出生前診断)おすすめクリニック10選

NIPT検査が気になるけど「そもそもNIPT検査って何?」「NIPTクリニックはどうやって選べば良い?」と疑問を抱く方がいるのではないでしょうか。

NIPT検査とは妊婦さんから採血した血液をもとに染色体異常を調べる検査で「新型出生前診断」のことを指します。

NIPTクリニックを選ぶ際は「許可施設であるか」「遺伝カウンセリングの有無」「羊水検査の有無」「実績の有無」の4点で選びましょう。

当記事では東京エリアに絞り、おすすめのNIPTクリニック選び方メリットやデメリットなど解説していきます。

実際にNIPT検査を考えられている方は注意点検査の流れも解説していますので是非参考にしてください。

  • 東京でおすすめのNIPTクリニックが知りたい
  • NIPT検査ってどういう検査か知りたい
  • NIPTクリニックの選び方が知りたい
目次

NIPTとは出産前に子供の染色体異常を調べる出生前診断

NIPTの概要
NIPT(新型出生前診断)とは、Non-invasive prenatal genetic testingの略であり、出産前に子供の染色体を調べ、トリソミー(染色体異常)がないかを調べる出生前診断のことです。

NIPTの特徴
メリット 出産前に胎児がダウン症などになっていないか調べられる
検査内容 染色体の数が通常の2本より多くないかを検査をする
検査方法 妊娠10~16週目の母から採血をし、胎児のDNAを調査する
ある染色体通常より多い数の状態で生まれてくること
トリソミー(染色体異常)を持った子供の多くはダウン症・エドワーズ症候群・パトウ症候群などを持って生まれてくる
トリソミーは卵子や精子の染色体異常が原因で、加齢により引きおこることが多いと言われている

各トリソミーの詳細は以下の通りです。

ダウン症候群
(21トリソミー)
エドワーズ症候群
(18トリソミー)
パトウ症候群
(13トリソミー)
症状 ・成長障害
・筋緊張の低下
・特徴的な顔貌
・成長障害
・先天性心疾患
・身体的特徴
・発達障害など
・心疾患
・生殖器疾患
・外見的な特徴
平均寿命 60年 数時間〜数年 数時間〜数ヶ月
発症率 600〜800人に1人 3,500〜8,500人に1人 5,000〜12,000人に1人

NIPTの特徴として、約99%の検査精度でトリソミーがどうかを判別できることが挙げられます。

NIPTの検査方法としては妊娠の10~16週目に母親から10mmほど採血を行い、染色体の数に異常がないかを診断をします。

NIPTによる検査では母親の採血だけで検査をするため胎児の健康面に影響がなく流産・死産するリスクもありません
NIPTの検査内容またクリニックによっては性染色体異常、全染色体、微小欠失症候群も検査することができます。

症状
性染色体異常 ・発達不良
・乳房発達
・不妊症
 全染色体異常 ・骨形成異常
・骨格異常
微小欠失症候群 ・発達遅延
・低身長
・特徴的な顔貌
・自閉症

厚生労働省のアンケートによると、NIPTは2013年から増加している注目の出産前検査です。

安全に胎児の健康状態を調べられることから検査数が伸びてきています。

自分の子供がダウン症などをもって生まれてこないか不安に思う方は多いでしょう。

NIPTは安全で気軽に子供の健康状態を調べられるのでおすすめです。

NIPT検査数の推移
2013年 7775件
2014年 10.531件
2015年 12.487件
2016年 13.887件
2017年 13.497件
2018年 14,347件
2019年 14,288件
NIPT検査数の調査概要
調査日 2013年4月 – 2020年 3月
検査実施総数 86,813件

参照:NIPTの対象とされるトリソミーについて|厚生労働省
参照:NIPT | 国立成育医療研究センター
参照:NIPT受検者のアンケート調査の結果について - 厚生労働省
参照:出生前遺伝学的検査(NIPT)について|熊本大学病院
参照:小児の先天性心疾患と外科治療|日本赤十字社医療センター

東京NIPTおすすめクリニック10選!費用・検査項目・特徴を比較

東京NIPTおすすめクリニック10選!費用・検査項目・特徴を比較NIPTはクリニックによって費用や検査項目など特徴が異なるため、自分に適切なクリニックを選ぶことが重要です。

当記事では以下のポイントを比較して東京でおすすめなNIPTクリニックを解説していきます。

  • 費用の安さ
  • 検査項目の多さ
  • 通いやすさ
  • 実績の有無

NIPTを受ける際は基本的に料金が安くて検査項目が多いクリニックを選ぶのがおすすめです。

他にはクリニックの特徴や通いやすさも大切なポイントです。

以下の表に各クリニックの「費用」「検査項目」「通いやすさ」をまとめているので、比較して自分にあったクリニックを選ぶようにしてください。

平石クリニック ミネルバクリニック 八重洲セムクリニック 青山ラジュボークリニック 東京NIPTセンター 渋谷NIPTセンター ヒロクリニック 新宿南口レディースクリニック 東京エバーグリーンクリニック 愛育クリニック
費用 198,000円 176,000円 215,600円 88,000円 1452,000円 145,200円 220,000円 181,500円 107,800円 143,000円
検査可能項目 ・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
・スーパーNIPT
・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
営業時間 10:00~17:00 10:00~14:00/16:00~20:00
休診日:火・水曜日
10:00~12:00/13:00~18:00
※日曜日のみ開院
9:00~12:00/14:00~17:00
休診日:水・土・日曜日
11:30~18:30
※日曜日のみ開院
11:00~20:00
完全予約制
10:00~18:00 平日10:00~13:30/15:00~19:00
土曜日/10:00~14:00
火曜日~日曜日/10:00~17:00
※金曜日のみ12:00~20:00
9:00~16:00
火曜日/9:00~17:30
土曜日/9:00~12:00
住所 〒104-0031 東京都中央区京橋2-6-16 エターナルビル4F 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-25 神宮外苑ビル1号館2F 〒106-0045 東京都港区麻布十番1-9-7 麻布KFビル7F 〒110-0015 東京都台東区東上野3-14-7 龍田ビル3F 〒106-0046東京都港区元麻布1-3-3 元麻布ヒルズフォレストテラスウエスト地下1F 〒150-0042東京都渋谷区宇田川町33-12 J+Rビル サイドR 6F 〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-9 LEO八重洲ビル8F 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-7-5 exside南新宿bldg3F 〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-5 セントラルビル13F 〒106-0047東京都港区南麻布5-6-9
アクセス 麻布十番駅 徒歩1分 外苑前駅 徒歩1分 ・東京駅 徒歩8分
・京橋駅 徒歩1分
青山一丁目駅 徒歩5分 麻布十番駅 徒歩7分 渋谷駅 徒歩5分 東京駅 徒歩3分 新宿駅 徒歩3分 ・東銀座駅から徒歩5分
・汐留駅 徒歩4分
広尾駅 徒歩8分
特徴 土日祝でも検査可能 遺伝カウンセリングを受けられる 直接10,000件以上の実績 認定遺伝カウンセラー在籍 個室での診断が可能 約20分で検査を完了 妊婦一人だけで来院できる 新宿駅から徒歩3分 検査後のサポートが手厚い 妊婦のメンタル相談に対応
公式HP 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら

平石クリニックは1回の来院でNIPT検査が完了

平石クリニックの特徴

  • 1回の来院で検査が完了
  • 年齢制限がない
  • 羊水検査の費用全額負担

平石クリニックは東京メトロ南北線の麻布十番駅から徒歩1分の場所にあるクリニックです。

1回の来院で検査が完了し198,000円で検査が受けられます。

忙しい方やクリニックに赴く時間があまり取れない方は1回で完了するのは嬉しいポイントです。

また、NIPT検査では35歳以上の妊婦さんが対象になりますが、平石クリニックは年齢制限がありません。

そのため、年齢を気にせずどの妊婦さんでも検査を受けることができます。

検査後のサポートも厚く、もし検査結果が陽性だった場合、羊水検査の費用は全額負担してもらえます。

分厚いサポートや1回の検査で完了させたい方は平石クリニックがおすすめです。

平石クリニックの
公式サイトへ
平石クリニック
検査可能項目 ・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
費用 ・基本検査:198,000円
・全染色体検査:231,000円
・全染色体検査:253,000円
営業時間 10:00~17:00
住所 〒104-0031 東京都中央区京橋2-6-16 エターナルビル4F
アクセス 麻布十番駅から徒歩1分
特徴 認定遺伝カウンセラーが在籍

※参照:平石クリニック|公式サイト

ミネルバクリニックは土日祝でも診療可能

ミネルバクリニックの特徴

  • 土日祝でも診療可能
  • 検査項目が5項目ある
  • 世界特許の第三世代NIPTが採用されている

ミネルバクリニックは東京メトロ銀座線の外苑前駅から徒歩1分の場所にある、土日祝も診療可能なクリニックです。

NIPTの費用は176,000円で、5項目からなる世界特許技術を用いた第3世代NIPT※を受けれます。

第1世代のNIPTではDNAの読み取りが50回に対して、第3世代のNIPTでは読み取りを500回行うため、NIPTの検査精度が高いです。

検査の偽陰数が0で、日本ではごくわずかの第3世代NIPTを受けることができます。

ミネルバクリニックの
公式サイトへ
ミネルバクリニック
検査可能項目 ・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
・スーパーNIPT
費用 ・スーパーNIPT:176,000円
・コンプリートNIPTデノボプラス:440,000円
・ペアレントコンプリート:308,000円
営業時間 10:00~14:00 / 16:00~20:00
休診日:火・水曜日
住所 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-25 神宮外苑ビル1号館2F
アクセス 外苑前駅から徒歩1分
特徴 第3世代NIPTを受けられる

※参照:ミネルバクリニック|公式サイト

八重洲セムクリニックは羊水検査の費用が無償

八重洲セムクリニックの特徴

  • 羊水検査が無償で受けられる
  • 総検査数が100,000件突破
  • 夫の同行義務や年齢制限なし

八重洲セムクリニックは各線東京駅から徒歩8分または東京メトロの京橋駅より徒歩1分に立地するクリニックです。

NIPT陽性時の羊水検査の費用が無償な点が八重洲セムクリニックの特徴で、NIPT検査自体は215,600円で受けられます。

検査結果が陽性だった場合もカウンセリングや陽性検査が無償で受けられるなど、検査後のサポートが厚いのは嬉しいポイントです。

診療日が日曜日のみですが、総検査数は100,000件を突破しています。※

また、夫の同行義務や年齢制限もありません。

検査後のサポートが厚く、夫と予定が合わず同行が厳しい方は八重洲セムクリニックがおすすめです。

八重洲セムクリニックの
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八重洲セムクリニック
検査可能項目 ・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
費用 ・全染色体+微小欠失検査:253,000円
・全染色体検査:242,000円
・基本検査:215,600円
営業時間 10:00~12:00 / 13:00~18:00
休診日:月~土曜日
住所 〒106-0045 東京都港区麻布十番1-9-7 麻布KFビル7F
アクセス ・東京駅から徒歩8分
・京橋駅から徒歩1分
実績 院長は産婦人科医師として妊娠から出産まで数千件を超える実績がある

※参照:八重洲セムクリニック|公式サイト

青山ラジュボークリニックは青山一丁目駅から徒歩5分

青山ラジュボークリニック

  • 当日でも検査を受けられる
  • 基本的な項目が88,000円で受けられる
  • アクセスが良い

青山ラジュボークリニックは青山一丁目駅から徒歩5分でアクセスが優れているのが特徴です。

また当日でも検査を受けられ、当日予約や当日検査が可能なのは、急遽予定が空いた時でも予約できるため嬉しいポイントです。

また、基本的な項目(13トリソミーや18トリソミー)の検査に関して88,000円で受けることができます。

料金を抑えて基本的な項目を検査したい方は、是非青山ラジュボークリニックをチェックしてみましょう。

青山ラジュボークリニックの
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青山ラジュボークリニック
検査可能項目 ・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
費用 ・ミニマムプラン:88,000円
・シンプルプラン:132,000円
・スタンダードプラン:165,000円
・フルセットプラン:187,000円
営業時間 9:00~12:00 / 14:00~17:00
休診日:水・土・日曜日
住所 〒110-0015 東京都台東区東上野3-14-7 龍田ビル3F
アクセス 青山一丁目駅から徒歩5分
特徴 陰性的中率99.99%※

※参照:青山ラジュボークリニック|公式サイト

東京NIPTセンター(元麻布ヒルズメディカルクリニック)は個室で診療してくれる

東京NIPTセンターの特徴

  • 完全個室で診療してもらえる
  • 完全予約制で待ち時間なし
  • アフターサービスが充実

東京NIPTセンターは麻布十番駅より徒歩7分の完全個室制の珍しいクリニックです。

NIPT検査は145,200円で受けられ、完全予約制のため予約した日時に行けば、待ち時間がなく診察してもらえます。

さらに検査前後にあるカウンセリングや陽性の場合に受ける羊水検査も無料で受けることができます。

アフターサービスが充実しており、完全個室でプライバシーの配慮もなされているのは嬉しいポイントです。

完全予約制で待ち時間なく診察が受けたい方は是非東京NIPTセンターをチェックしてみましょう。

東京NIPTセンターの
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東京NIPTセンター
検査可能項目 ・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
費用 ・全染色体+微小欠失検査:217,800円
・全染色体検査:181,500円
・基本検査:145,200円
営業時間 11:30~18:30
休診日:平日
住所 〒106-0046東京都港区元麻布1-3-3 元麻布ヒルズフォレストテラスウエスト地下1F
アクセス 麻布十番駅から徒歩7分
実績 元麻布ヒルズメディカルクリニックと提携している

※参照:東京NIPTセンター|公式サイト

渋谷NIPTセンターでは約20分で検査を完了できる

  • 約20分で検査が完了できる
  • 悩みに合わせた検査スタイルが選べる
  • 羊水検査が無償

渋谷NIPTセンターは各線渋谷駅から徒歩5分の場所にあるクリニックです。

検査は、約20分で完了できるため1回の検査時間が短く、忙しい主婦の方からすると嬉しいポイントです。

NIPT検査の費用は145,200円でが受けられ悩みに合わせて検査スタイルが選べます

初めてのNIPT検査は不安が生じる場合もありますが、検査前のカウンセリング時に悩みや不安な点があれば話してみましょう。

検査だけでなく精神面までサポートしてもらえる渋谷NIPTセンターが気になった方は是非チェックしてみてください。

渋谷NIPTセンターの
公式サイトへ
渋谷NIPTセンター
検査可能項目 ・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
費用 ・全染色体検査+微小欠失検査:217,800円
・全染色体検査:181,500円
・基本検査:145,200円
営業時間 11:00~20:00
完全予約制
住所 〒150-0042東京都渋谷区宇田川町33-12 J+Rビル サイドR 6F
アクセス 渋谷駅から徒歩5分
特徴 女性小児科医や助産師が在籍

※参照:渋谷NIPTセンター|公式サイト

ヒロクリニックは東京駅から徒歩3分でアクセスが良い

  • 妊婦一人でも来院可能なクリニック
  • 紹介状がなくても診断が受けられる
  • 土日も来院可能

ヒロクリニックは東京駅から徒歩3分で通いやすさに優れています。

さらに妊婦一人で来院可能なクリニックで、おすすめプランが220,000円で診断ができます。

Webにてリアルタイムで予約ができ、東京駅前院と新宿院のどちらも駅からのアクセスが良いのも特徴です。

また、かかりつけ医の紹介状がなくても診断をしてもらえるため来院がしやすいクリニックです。

ヒロクリニックは海外機関で検体検査を行う事が多いNIPTの中で、国内の検査期間での実績が10,000件以上※あります。

土日も開院しているため、週末に来院したい人にもおすすめです。

ヒロクリニックの
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ヒロクリニック
検査可能項目 ・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
営業時間 月曜日・水曜日~日曜日:10:00~18:00
検査費用 ・フルセットプラン:264,000円
・おすすめプラン:220,000円
・over35プラン:165,000円
・ジュニアプラン:187,000円
住所 〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-9 LEO八重洲ビル8F
アクセス 東京駅から徒歩3分
特徴 ・検体の検査を国内機関で実施
・診断実績:23,000件以上(国内・国外検査含む)

※参照:ヒロクリニック公式サイト

新宿南口レディースクリニックは新宿駅から徒歩3分で通える

  • 新宿駅から徒歩3分でアクセスが良好
  • 一般の産婦人科診療も対応
  • 超音波検査での診断も可能

新宿南口レディースクリニックは、新宿駅から徒歩3分の場所にあるアクセスが良いクリニックです。

NIPTの費用は181,500円で、一般の産婦人科外来も行っているため、妊婦健診などトータルで診てもらうことができます。

超音波検査や羊水検査など様々な診断も行っているため、NIPTより確実な診断結果を得ることも可能です。

新宿南口レディースクリニックの医師は胎児医療の専門医資格を持ち、診断後の胎児の状態にそった診療を得意としています。

万一の際生まれてくる子供の健康が気になる方は、新宿南口レディースクリニックをチェックしてください。

新宿南口レディースクリニックの
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検査可能項目 ・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
営業時間 月曜日・火曜日・木曜日・金曜日:
10:00~13:30
15:00~19:00
※土曜日のみ10:00~14:00
検査費用 181,500円
住所 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-7-5 exside南新宿bldg3F
アクセス 新宿駅から徒歩3分
特徴 ・イギリスにて「FMFフェローシップ修了医」の認定を受けた医師が診察
・NIPTの他多種の診断を取り扱い、一つ一つの状態にあった診断を提案してくれる

※参照:新宿南口レディースクリニック|公式サイト

東京エバーグリーンクリニックは検査後のサポートが手厚い

  • 検査後のサポートが手厚い
  • 銀座エリアに立地し最寄り駅からのアクセスが良好
  • 基本検査が107,800円で受けられる

東京エバーグリーンクリニックは東銀座駅から徒歩5分、汐留駅から徒歩4分と銀座エリアの各最寄り駅から複数アクセスが可能なクリニックです。

NIPTの検査結果が陽性の場合は羊水検査等の費用を全額負担してくれるため、検査後のサポートが手厚いのが特徴です。

銀座エリアの各最寄り駅から徒歩5分前後程度の距離にあり、土日診療にも対応しています。

費用的には、基本検査が107,800円で受けられるため、他のクリニックに比べて低価格で診断ができます。

完全予約制でプライバシーに配慮し、妊婦の年齢や既婚未婚を問わず診断可能なため、どのような人でも手軽に診断を受けられます。

費用負担を減らして、しっかりと診断したい方に東京エバーグリーンクリニックはおすすめです。

東京エバーグリーンクリニックの
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東京エバーグリーンクリニック
検査可能項目 ・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
営業時間 ・火曜日~日曜日 10:00~17:00
・金曜日 12:00~20:00
検査費用 ・Aコース:107,800円
・Bコース:151,800円
・Cコース:217,800円
※追加費用なし
住所 〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-5 セントラルビル13F
アクセス ・東銀座駅から徒歩5分
・汐留駅から徒歩4分
特徴 年齢・既婚未婚問わず様々な妊婦の診断に対応

※参照:東京エバーグリーンクリニック

愛育クリニックでは130,000円でNIPTを受けられる

  • NIPTが130,000円で受けられる
  • 動画やクイズなどを用いて基礎知識を知ることができる
  • 出産後の母子の心身の健康もフォローしてくれる

愛育クリニックは東京メトロの広尾駅から徒歩8分の、有栖川宮記念公園に隣接した場所にあります。

143,000円でNIPTが受けられ、他クリニックに比べて低予算で診断が可能な点が愛育クリニックの特徴です。

またNIPTの費用にはカウンセリング費用も含まれており、NIPT陽性の際の羊水検査の費用はクリニックが負担してくれます。

クリニックは広尾駅より徒歩8分の場所にあり、アクセスも充実しています。

愛育クリニックで診断を受ける場合は、事前にクリニックが用意した動画を視聴し、NIPTに関するクイズの回答とパートナーのサインがある同意書を持参しましょう。

愛育クリニックは母子医療に長い歴史があり、一般の産婦人科診療のほか、妊婦のメンタルヘルスや小児科など様々に対応しています。

診断の費用をおさえつつ出産後の母子の心身の健康も見据えたい方は、愛育クリニックを検討してください。

愛育クリニックの
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愛育クリニック
検査可能項目 ・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
営業時間 月曜日・水曜日~金曜日:9:00~16:00
※火曜日のみ9:00~17:30
※土曜日のみ9:00~12:00
検査費用 143,000円
初診料:3,000円
住所 〒106-0047東京都港区南麻布5-6-9
アクセス 広尾駅から徒歩8分
特徴 産科や小児科医療で80年以上の歴史を持ち母子の健康に対応
遺伝カウンセラーが4名在籍し、カウンセリングに重点を置く

※参照:愛育クリニック|公式サイト

NIPTクリニックの選び方を解説

NIPTクリニックの選び方
NIPTを受ける際はどのようなクリニックを選べばいいのか解説します。

NIPTクリニックを選ぶ時は以下の項目に注目しましょう。

  • 認可施設と認可外施設で比較して選ぶ
  • 遺伝カウンセリングを実施しているかチェックする
  • 羊水検査があるクリニックか確認する
  • 検査費用の安さで選ぶ
  • 実績があるクリニックを選ぶ

NIPTを受けられるクリニックの料金やサービスはそれぞれ異なります。

特に認可施設のクリニック認可外のクリニックは特徴が異なるため、どちらがあっているのかしっかりと確認しておくことが大切です。

検査項目やアフターフォローもクリニック毎に違うため、NIPTクリニックを選ぶ際は自身の条件や希望にあった所を選ぶようにしてください。

平石クリニック ミネルバクリニック 八重洲セムクリニック
料金 198,000円 176,000円 215,600円
検査可能項目 ・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
・スーパーNIPT
・ダウン症候群
・エドワーズ症候群
・パトウ症候群
・性染色体異常
・全染色体検査
・微小欠失検査
特徴 土日祝でも検査可能 第3世代NIPTを受けることができる 24時間ネットで予約受付
営業時間 10:00~17:00 ・10:00~14:00
・16:00~20:00
※休診日:火・水曜日
・10:00~12:00
・13:00~18:00
※毎週日曜日のみ営業
住所 〒106-0045 東京都港区麻布十番1-9-7 麻布KFビル7F 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-25 神宮外苑ビル1号館2F 〒106-0045 東京都港区麻布十番1-9-7 麻布KFビル7F
アクセス 地下鉄「麻布十番」徒歩1分 地下鉄「外苑前」徒歩1分 ・東京駅 徒歩8分
・京橋駅 徒歩1分
公式HP 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら

認可施設と認可外施設で比較して選ぶ

認可施設と認可外施設で比較

NIPTを取り扱うクリニックには認可施設と認可外施設の2つがあり、違いは日本医学会と日本産婦人科学会が認可しているのかどうかです。

それぞれの特徴・メリット・デメリットは以下の通りです。

認可施設 認可外施設
特徴 日本医学会・日本産婦人科学会が認可した施設 日本医学会・日本産婦人科学会が認可していない施設
メリット ・厳しい検査項目をクリアした医師の元で検査ができる
・アフタフォローの環境が手厚い
・検査条件が少ない
・医師の紹介状がなくても予約ができる
・性染色体異常・全染色体検査・微小欠失検査も検査可能
デメリット ・認定施設の数が少ない
・条件をクリアしないと検査できない
検査後のサポートがない場合がある

NIPTの認可施設になるためには、以下の項目をクリアする必要があります。

  1. 出生前診断の知識および豊富な診療経験を有する産婦人科医師と、小児科医師が、ともに常時勤務していること
  2. 遺伝に関する専門外来を設置し、産婦人科医師と小児科医師が、協力して診療を行っていること
  3. 検査施行前の遺伝カウンセリングと検査施行後に、結果を説明する遺伝カウンセリングを十分な時間をとって行う体制が整えられていること
  4. 検査施行後の妊娠経過の観察を、自施設において続けることが可能であること
  5. 絨毛検査や羊水検査などの検査を、妊婦の要望に応じ、適切に施行することが可能であること
  6. 妊婦が侵襲を伴う胎児染色体検査を受けた後も、妊婦を支援し、適切なカウンセリングを継続できること
  7. 出生後の医療やケアを実施できる、またはそのような施設と密に連携する体制を有すること

上記の厳しい検査項目をクリアした施設のみ日本医学会から認定を与えられます。

認定施設は条件が多いですが、検査してくれる医師の知識や環境が担保されているのがメリットです。

一方認可外施設は日本医学会が認可していない施設のことを指します。

認可外と聞くと違法の施設と感じるかもしれませんが、違法ではありません

認定施設と同じく21トリソミー・18トリソミー・13トリソミーの検査ができ、さらには性別の判別もしてくれます。

医師の紹介状なしでNIPTを受けられるので、早く検査を受けたいという方に向いています。

遺伝カウンセリングを実施しているかチェックする

遺伝カウンセリングを実施しているか確認

NIPT(出生前診断)を受けるにあたって、子供のことで不安になったり、悩みが生じてくるかもしれません。

そのような方は遺伝カウンセリングを実施しているクリニックを選ぶと良いでしょう。

遺伝カウンセリングでは臨床遺伝専門医や、認定遺伝カウンセラーが、遺伝にかかわる疑問や悩みを解決するために手伝いをしてくれます。

カウンセリングは遺伝に関する悩みを持つ方や家族で受けることが可能です。

費用は5,000円~10,000円ほどかかりますが、心理面や社会面も含めた支援をしてくれるので、不安な方は利用することをおすすめします。

認可施設では実施しているところが多いですが、認可外では実施していない場合もあるので、事前に確認してクリニックを選ぶようにしましょう。

参照:遺伝カウンセリングの定義|J-STAGE Home

羊水検査があるクリニックか確認する

羊水検査があるクリニックか確認

NIPTを受ける際は羊水検査があるクリニックか確認しておきましょう。

NIPTは「非確定的検査」と呼ばれ、検査結果が確定するわけではありません。

NIPT検査で陽性だった場合、検査結果を確定的させるために羊水検査などの「確定的検査」を行います。

非確定的検査 確定的検査
検査名 ・NIPT
(新型出生前診断)
・コンバインド検査
・母体血清マーカー検査
・羊水検査
・絨毛検査
検査精度 80%~99% 100%
メリット 流産や死産のリスクがない 結果を確定できる
デメリット 結果が確定ではない 流産や死産のリスクがある

NIPT検査をしたクリニックで羊水検査ができない場合、他のクリニックで検査を受ける必要があり、かなり手間と時間がかかってしまいます。

そのため羊水検査があるクリニックでNIPT検査をすることが大切です。

  • 妊婦のお腹へ針を指し、羊水から子供の染色体異常を調べる検査のこと
  • NIPTと違い確定的検査のため検査で結果が確定する

羊水検査はお腹に針を刺すことから子供の流産や死産のリスクが約0.2~0.3%ほどあります。

羊水検査を受ける際はリスクがあることを注意して受けるようにしてください。

参照:羊水検査|独立行政法人 労働者健康安全機構 関西ろうさい病院産科
参照:新型出生前診断(NIPT)をご存知ですか?|新型出生前診断 NIPT Japan

検査費用の安さで選ぶ

検査費用の安さで選ぶ

NIPT検査は保険が適用されないため、一般的に100,000円から200,000円ほどの高額な費用が必要です。

「少しでも料金を抑えたい」「安くNIPTを受けたい」という方はそれぞれの検査費用を比較し、料金の安さでクリニックを選ぶようにしてください。

費用を抑える上で注目してほしいのは以下の項目です。

  • NIPT検査費用の安さ
  • 遺伝カウンセリングの費用
  • 羊水検査の費用

まずはNIPT検査の料金はどれくらいなのか各クリニックを比較して見ましょう。

次に遺伝カウンセリングの費用羊水検査の費用はどれくらいか調べるようにしてください。

クリニックによっては補助金が出たり、無料で対応してくれる事があります。

NIPTのクリニック選びは事前にトータルでどれほど料金がかかるかチェックしておくと安心です。

実績があるクリニックを選ぶ

実績があるクリニックか確認

NIPTを受ける際は実績や評判なども考慮してクリニックを選ぶことがおすすめです。

一部のクリニックは検査経験が少なかったり、サポートの環境が整っていなかったりする場合があります。

これから子供を迎えるにあたって、実績やサポートが不十分なクリニックを選んでしまうと、精神的大きなストレスを受けることになります。

そのため実績が豊富でサポートが手厚いクリニックを選ぶようにしましょう。

クリニックの実績や評判を調べる方法は以下の方法を参考にしてみてください。

  • 公式サイトを確認する
  • NIPT経験のある知人に紹介してもらう
  • ネットで店舗の口コミを確認する

NIPTのメリットとデメリット

NIPTのメリットとデメリット

NIPTにはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

NIPTのメリットとデメリットについて以下の表にまとめました。

NIPT
メリット 他の出産前検査に比べて流産や死産のリスクが少ない
検査の精度が他の出産前検査に比べて高い
妊娠10週の早期から検査を実施できる
デメリット 検査費用が高額になる

NIPTはメリットが多い出産前検査ですが、同時に検査費用が高額というデメリットも存在します。

検査を申し込む前にメリットとデメリットをしっかり確認しておきましょう。

他の出産前検査に比べて流産や死産のリスクが少ない

日本産科婦人科学会はNIPTのメリットとして、他の出産前検査に比べて流産や死産のリスクが少ないことを挙げています。

出生前診断の一手段である NIPT)は、母体血を採取するのみで妊婦への身体的なリスクをともなうことなく行われ、かつ高い確率で胎児の染色体数的異常を診断できる
引用:日本産科婦人科学会

NIPTと他の出産前検査のリスクについて、以下の表に違いをまとめました。

検査方法 死産・流産
NIPT
(非確定検査)
母から採血する ほぼなし
母体血清マーカー
(非確定検査)
母から採血する ほぼなし
コンバインド検査
(非確定検査)
精密超音波検査と母からの採血を組み合わせる ほぼなし
羊水検査
(確定検査)
お腹へ針を指し、羊水を採取する 0.3%ほど
絨毛検査
(確定検査)
お腹へ針を指し、絨毛細胞を採取する 1%ほど

上記を比較すると、NIPTは羊水検査や絨毛検査に比べて検査方法が手軽で流産や死産のリスクが少ないことが分かります。

お腹へ針をさす必要がないため、肉体や精神的なストレスが少なく、血液の採取で出産前検査が可能です。

同じ非確定検査である母体血清マーカーとは検査方法がほぼ同じですが、検査の精度はNIPTの方が高いです。

手間や肉体への負担が少ないという点以外にも、死産や流産のリスクが低いこともNIPTの嬉しいポイントです。

検査の精度が他の非確定検査に比べて高い

NIPTは検査の精度が他の出産前検査に比べて高いというのもメリットです。

NIPTと他の出産前検査の検査精度について、以下の表に違いをまとめました。

検査精度
NIPT
(非確定検査)
99.1%
母体血清マーカー
(非確定検査)
83%
コンバインド検査
(非確定検査)
80%
羊水検査
(確定検査)
100%
絨毛検査
(確定検査)
100%

上記のように確定検査は結果が確定できますが、非確定検査は結果を確定できません

ただし確定検査は侵襲的検査のため、お腹の子供が流産をしてしまうリスクが0.3%から0.5%ほどあります。

そのため基本的には流産や死産のリスクはない産前検査で陽性の判断を受けてから、確定検査で結果を確定させるという流れが一般的です。

NIPTは非確定検査のなかでも検査精度が99%と非常に高い点から注目されています。

妊娠10週の早期から検査を実施できる

NIPTのメリットに妊娠早期から検査を実施できる点があります。

もし子供が生まれてきた後に染色体異常があると判明したら、精神的に不安になってしまう方も多いでしょう。

NIPTを受けることで事前に子供に染色体異常がないかを知ることができます。

もしNIPTで陽性となり、子供に染色体異常があった場合、定期的な病院へ通うことが必要になります。

事前に子供の状態を知っておくことで金銭面や精神的にも準備をすることができます。

そのためNIPTで生まれてくる前に子供に染色体異常がないか知っておくことは大切です。

検査費用が高額になる

NIPT検査のデメリットとして検査費用が高額なことが挙げられます。

NIPT検査は保険適応外の検査であり、検査にかかってくる費用は約20万円ほど必要です。

以下の比較表のように費用の相場はNIPT検査と他の出産前検査を比べると10万円程度異なってきます。

NIPT検査 他の出産前検査
費用 20万円程度 10万円程度

そのため、なるべく安くNIPT検査を受けたい方は各クリニックの費用を比較するか、羊水検査などで追加費用がかからないクリニックを選ぶようにしましょう。

費用は高いですが、他の出産前検査に比べて流産などのリスクが少なく精度も高いため、選ぶ際にどの点を重視するかが大切になってきます。

自分の中で優先すべき点を考え、クリニックを選ぶことをおすすめします。

NIPTクリニックへ通う際の注意点

NIPTクリニックへ通う際の注意点
NIPTクリニックへ通う際の注意点について解説します。

NIPTでクリニックに通う時は以下の2点を注意してください。

  • 認定施設のNIPTは条件満たさないと受けられない場合がある
  • 検査結果で偽陰性が出る可能性がある

NIPTはクリニックの条件によっては検査を受けることができません。

条件はクリニックがNIPTの認定施設か非認定施設かで大きく異なります。

そのため事前にクリニックでNIPTを受ける際の条件について調べておきましょう。

またNIPTの検査結果は稀に偽陰性が出ることもあるので注意が必要です。

NIPTの結果は確定的ではないことを把握しておいてください。

認定施設のNIPTは条件満たさないと受けられない場合がある

NIPT検査を認定施設にて実施する場合、クリニックによっては検査を受ける方も一定の条件をクリアする必要があります。

  1. 出産時の年齢が35歳以上であること
  2. 母体血清マーカー検査や胎児超音波検査で子供の染色体数の異常を示唆された方
  3. 染色体数的異常がある胎児を妊娠した経験がある方
  4. 両親のいずれかが均衡型ロバートソン転座を有しており、胎児が 13 トリソミーまたは 21 トリソミーとなる可能性が示唆された方

参照:NIPT(無侵襲的出生前遺伝学的検査)の実施について|国立循環器病研究センター 病院

認可施設は環境が整っていますが、その分NIPT検査を受けるための条件が厳しいです。

事前に自分が条件に合っているのか確認しておくようにしましょう。

参照:NIPT|国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院

検査結果で偽陰性が出る可能性がある

NIPTには検査結果で陰性と診断されても、生まれてきた胎児が染色体異常を持って生まれてくる「偽陰性」が出る可能性があります。

偽陰性は、妊娠週数が早く、採血の際に胎児の染色体量が少ないことで起こりやすいです。

NIPTの陰性率は約99%ですが、残りの1%の確率で偽陰性が出る場合があります。

検査制度の高いNIPTも「非確定検査」なので、結果は確定的ではないことを認識しておきましょう。

もし検査結果を確定させたい場合は、「確定検査」である羊水検査や絨毛検査を受けることができます。

ただし流産や死産のリスクがあるため、受けるかどうかはしっかりと判断して決めるようにしてください。

NIPT検査の流れを紹介

NIPT検査の流れ

NIPT検査を受けたいけど「カウンセリングはあるの?」「検査の流れが知りたい」と気になる方もいるでしょう。

ここではNIPT検査の予約から検査結果が出るまでの流れを解説します。

  1. 検査コースを選択し予約をする
  2. 検査前に遺伝カウンセリングを受ける
  3. 採血をしてNIPT検査を受ける
  4. 検査結果の報告を受ける

まずは、検査コースを選択し予約をします。

基本的には気軽に予約できるWeb予約がおすすめです。

検査前の遺伝カウンセリングでは認定遺伝カウンセラーなど専門家によって行われます。

ここでは検査の予約から検査結果が出るまでの流れを解説していくので、NIPT検査を受けるか悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

検査コースを選択し予約をする

NIPT検査の流れとしてはまずは希望の検査コースを選択し予約をしましょう。

一般的な予約の流れは以下の通りです。

  1. 検査の日程とクリニック選択で仮予約
  2. 仮予約完了のメールを確認
  3. 同意書・問診票入力で本予約

まず、予約専用ページから日時と希望のクリニックを選び、仮予約を行います。

仮予約が完了すると登録したメールアドレス宛に仮予約完了のメールが届きます。

そのメールから同意書と問診票を入力すると本予約が完了になります。

検査前に遺伝カウンセリングを受ける

NIPTの検査前には必ず遺伝カウンセリングがあります。

このカウンセリングは認定遺伝カウンセラーなど医療関係の専門家によって行われます。

また、検査前の遺伝カウンセリングの内容は以下の通りです。

  • 問診
  • NIPTに関する基本情報
  • 先天性疾患や染色体疾患に関して
  • 検査によってわかること
  • 検査後の対処法に関して

上記の他にも気になることや不安なことがあれば遠慮せず質問をしましょう。

基本的には自分が納得のいく決断ができるようにサポートしてもらえます。

採血をしてNIPT検査を受ける

遺伝カウンセリングが終わると次は採血による検査が行われます。

NIPTでは母体から採血をするだけで検査が可能ですが、不安な点などあれば、必ず質問をしましょう。

また、採血が行われるタイミングはクリニックによって異なります。

遺伝カウンセリング直後に行われるクリニックもあれば、後日に行われるクリニックもあります。

なるべく早く検査を受けたい方は事前に確認しておくことをおすすめします。

検査結果の報告を受ける

検査結果の報告は採血から約1~2週間後です。

結果判定は陰性か陽性のどちらかでなされ、染色体異常の可能性が高い場合が陽性、可能性の低い場合が陰性だと判定されます。

また、以下の場合は再検査と判定されることがあります。

  • 血液の中にある赤ちゃんのDNAの量が判定基準より少なく正確な結果が出せなかった
  • 薬の服用により検査ができない

再検査にならないためには検査日1週間前からなるべく薬の服用を控えることをおすすめします。

陽性の場合は羊水検査を受ける

検査結果が陽性と出た場合、羊水検査を受けましょう。

NIPTで陽性と判定された場合は子供に染色体異常がある可能性が高いですが、NIPTは非確定的検査であるため、確定ではありません。

そのため、NIPTで陽性判定された場合は染色体異常の結果をはっきりさせる羊水検査という確定的検査を受ける必要があります。

羊水検査の費用ですが、クリニックによっては羊水検査の費用に10万円~20万円かかる場合があります。

クリニックによっては無償で実施してくれます所もありますので、カウンセリング時に費用について確認しておきましょう。

NIPTに関するよくある質問

NIPTに関するよくある質問

NIPT検査に関して気になるけど不明な点が多いと感じる方がいるのではないでしょうか。

ここではNIPT検査に関するよくある質問をご紹介しそれぞれ回答していきます。

紹介する質問 回答
検査に痛みはありますか? 痛みは実感しにくい
夫は同行する必要はありますか? 夫の同行義務はない

上記は当記事で紹介する質問とその回答です。

NIPTに対して不安や疑問がある方は是非参考にしてみてください。

検査に痛みはありますか?

NIPTは採血時に痛みが生じます

痛みはあまり大きくなく、採血時はチクッとした痛みだけです。

細い針をお腹へ通す羊水検査ほどの痛みはありません

ただし、注射時の痛みが苦手な方はNIPTでも痛みを実感しやすい場合があるので認識しておきましょう。

夫は同行する必要はありますか?

夫の同行はクリニックによって異なります

夫婦揃って受診する時間がない方や夫の同行が厳しい方は同行が義務付けられていないクリニックを選びましょう。

夫の同行が義務付けられていないクリニックであれば、夫が外出中、出張中でも受けにいくことが可能です。

夫が仕事などで普段忙しく、同行する時間が作りにくい方は嬉しいポイントです。

また夫婦揃って診察で話を聞きたい方は基本的にどのクリニックでも夫の同行は可能となっています。

夫婦揃って診察に来られる際は夫の予約が不要であるため、ご本人のみの予約で問題ありません。

※本記事で紹介したNIPT(新型出生前診断)は、自由診療のため公的医療保険制度の適用対象外です。ご認識したうえでお申し込みください。