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低用量ピル・アフターピルのオンライン診療

 

 

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こんなお悩みありませんか

  • 生理痛/PMS(月経前症候群)が辛い
  • 生理不順でいつ生理がくるかわからず不安
  • 大事な予定と生理が被りそう
  • 避妊方法がコンドームだけでは心配
  • 避妊に失敗してしまった
  • 婦人科は敷居が高そう
  • すぐに予約が取れる病院がない

そのお悩み、当院で解消できます。

 

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処方までの流れ

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STEP1 LINEでご予約&問診
 LINE登録後、メッセージに従ってご予約をお願い致します。

 ご相談も受付中♪

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STEP2 オンライン診療・処方
 予約日時になりましたら、まず看護師からお電話をおかけし、その後医師とお話して頂きます。
 所要時間は3~5分程度です。

STEP3  お支払い・発送
 クレジットカード払いにてお支払いをお願い致します。
 最短翌日に指定のご住所にピルをお届け致します。
 ※入金確認後の発送になります。

料金表

低用量ピル 1ヶ月 3ヶ月(10%off) 6ヶ月(15%off)  12ヶ月(20%off) 定期便 (20%off)

トリキュラー/ラベルフィーユ

マーベロン/ファボワール

2,750円(税込) 7,425円(税込)
(2,475円/月)
14,025円(税込)
(2,337.5円/月)
26,400円(税込)(2,200円/月) 2,200円/月(税込)
初診料 1,100円(税込)
学生/乗り換え初回時無料
再診料 550円(税込)
学生無料
送料 550円(税込)
 

*学割:初診料・再診料が無料(学生証必須)

*乗り換え割:初診料無料(問診時に以前かかっていた院・種類を入力していただきます)

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アフターピル 通常(1錠) 学割(1錠)
Ella 9,900円(税込) 8,910円(税込)
レボノルゲストレル  9,900円(税込) 8,910円(税込)
診察料 1,100円 無料
送料 550円 550円
お急ぎ便 10,000円(23区内)~ 10,000円(23区内)~
ご負担額の目安 11,650円〜 9,460円〜

※まめクリニック 池袋院、新橋院、渋谷院にて対面お渡しも可能です。

お急ぎ便:10,000円(23区内)~ 当日20:00までの受診でバイク便でのお届けに変更可能です。

 お急ぎ便ご利用の場合、送料の550円は頂きません。

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※低用量ピルを6か月、1年分ご希望の方、アフターピル120時間タイプをご希望の方は

事前に在庫状況をご確認お願い致します。

 

発送について

・発送先住所をご自宅以外に指定することも可能です。

・発送方法はクロネコヤマトのネコポス、ゆうパックを併用しております。

 ご希望ございましたら事前にご相談ください。

※池袋院・新橋院・渋谷院にて対面お渡し可能。詳細は看護師とお話する際にご相談ください。

 

お支払い方法

クレジットカード払い

オンライン診療完了後に、クレジット決済フォームをLINEにお送りします。
決済確認後、お薬を発送します。

低用量ピルとは

 女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類が配合されているお薬です。正しく内服することにより99%以上の確率で避妊できることがわかっています。
 また避妊効果以外に、生理痛・PMS(月経前症候群)の改善/出血量が少なくなる/生理周期が整う(調整ができる)など、現代の忙しい女性には嬉しい効果があります。中にはにきび・肌荒れを改善できるタイプまであります。

当院で取り扱うピルの特徴
  • トリキュラー/ラベルフィーユは自然な生理のサイクルに近いお薬です。
  • マーベロン/ファボワールはにきび、肌荒れに効果があります。

低用量ピル:よくある質問

Q.いつから避妊効果が得られますか。

A.ピルは生理の第1日目~第5日目の間に飲みはじめ、7日間(1週間)しっかりと飲み続ければ、基本的には排卵が抑制され、避妊効果を発揮します。

Q.ピルの副作用にはどのようなものがありますか。

A.ピルを飲み始めてから1~2ヶ月の間は軽い不快感(吐き気、頭痛、乳房の張りなど)を感じることがあります。通常は服用を続けることでおさまります。
ふくらはぎの痛みや、息苦しさ・胸の痛みなどの症状が現れた場合、血栓症が疑われるため服用を中止しすぐに医療機関を受診してください。

Q.薬を飲み忘れてしまいました。どうしたら良いですか。

A.気付いた時にすぐに服用し、その後は定時にもきちんと服用してください。飲み忘れがないよう、アラームをかけたり、習慣的に行っていることの前後に内服するなど工夫をしましょう。
※24時間以内の飲み遅れは何回まで大丈夫といった決まりはありませんので、7日間連続して正しく実薬を服用できるまでは性交渉を控えたり他の避妊法を併用してください。

Q.ピルで性病は予防できますか

A.低用量ピルは、女性が望まない妊娠を防ぐための薬です。
性感染症を予防する薬ではありません。
ピルと併用してコンドームを使用することが大切です。

Q.ピルを飲んでいるときに受けた方が良い検査はありますか。

A.血栓症の傾向がないか調べるための血液検査(半年に1回)や、乳がん・子宮頸がん検診(1年に1回)を定期的に受けることをお勧めします。当院では、採血検査を3,300円で行っております。また、子宮頸がんワクチンの取り扱いもございますので、気になられる方はお問い合わせください。

 

アフターピルとは

 アフターピルとは避妊に失敗してしまった性行為後に使用する緊急避妊薬です。当院で取り扱うアフターピルは、レボノルゲストレル【国産72時間タイプ】と、エラ【輸入120時間タイプ】の2種類があります。

 レボノルゲストレルは黄体ホルモンであり、内服することにより排卵を抑制したり、遅延させるという仕組みによって避妊効果が得られます。こちらは避妊に失敗した性交渉後から72時間以内に、レボノルゲストレル1.5mg錠を1回1錠服用します。できるだけ速やかに服用したほうが、成功率は高くなります。避妊効果は、48時間以内の避妊率は99.3%、72時間以内の避妊率は97.5%、妊娠阻止率は85%です。副作用も少ないという研究結果が得られています。また、日本では唯一緊急避妊薬として承認されており、一番多く使われているアフターピルです。

 エラは、主成分がウリプリスタール酢酸エステルであるアフターピルです。ウリプリスタール酢酸エステルは、選択的プロゲステロン受容体調節剤であり、排卵を送らせたり抑制する効果があります。こちらは、避妊に失敗した性交渉後から120時間以内に、エラ30mg錠を1回1錠服用します。最大の特徴として、性交渉から120時間以内に服用で高い避妊効果を得られるメリットがあります。避妊効果としては、120時間以内の避妊率は98.7%、72時間以内の避妊率は97.7%、妊娠阻止率は95%です。日本ではまだ未承認の薬ですが、欧米では主流のアフターピルになっています。(日本では子宮筋腫の治療薬として製造販売申請中です。)アフターピルとしての使用は未承認であるため、取り扱いのあるクリニックはまだ少数です。

 

アフターピル:よくある質問

Q.病院に行く必要はありませんか。

A.病院にお越しいただく必要はございません。ご希望のご住所に配送致します。
※オンライン診療後、渋谷院にお越しいただき直接薬剤をお渡しすることも可能です。

Q.年齢制限はありますか。

A.オンライン診療のご利用は18歳以上の方とさせて頂いております。

Q.保険証は必要ですか。

A.自費診療のため、保険証の提出は不要です。ただし、ご本人確認ができる書類をご提出頂きます。

Q.お薬はいつ発送されますか。

A.お支払い完了後、すぐに発送します。23区内であればバイク便での即時配送にも対応致します。

Q.アフターピルを飲めば絶対妊娠しませんか。

A.心配な行為後、服用までの時間が短いほど避妊効果が高いです。100%妊娠しないというわけではありませんが、行為後速やかな内服で高い避妊の効果が得られます。

Q.避妊ピルを使った後、次の生理はいつ来ますか。

A. 早い方で2〜3日後、遅い方では3週間後と幅があります。3週間経っても出血が見られない場合は、妊娠検査を実施しましょう。

Q. すでに成立している妊娠にも効果がありますか。

A. アフターピルは避妊に失敗した直後に緊急避難的に用いられるお薬です。したがって、すでに成立している妊娠には効果はありません。

Q. 緊急避妊薬を服用したにもかかわらず妊娠してしまった場合に赤ちゃんに影響がありますか。

A. 今まで知られている限りでは、生まれた赤ちゃんに異常があった、ということはありません。

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