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物忘れ外来

当院では、神経内科の専門医による物忘れ外来を行っております。
物忘れ外来:毎週水曜日12:00-18:00
診察は完全予約制です。
受診希望日の1週間前までにお電話でご予約をお願い致します。
初診は15-30分程度かかる場合があります。

■「物忘れ外来」とは
一口に物忘れといっても、年齢を重ねたことに由来するものや認知症などの病気に由来するものなど、さまざまな原因があります。
神経内科や精神科などの専門医が患者様を診察し、その原因を特定して必要な治療や処置を行うのが物忘れ外来です。当院では、総合病院で物忘れ外来の責任者を務めた経験のある医師が担当いたします。
また、総合病院や専門クリニックと連携しておりますので、必要に応じて紹介状を発行することも可能です。
病気による物忘れであっても、早期発見や適切な治療を行うことによって回復するものもあります。
このため、ご本人や家族の方が「おかしいな」「あれ?」と思われたらお早めに受診されることをおすすめいたします。

■認知症について
認知症は、記憶障害や認知機能の障害などにより正常な社会生活や日常生活を起こることが困難な状態をいいます。病状が進行すると、体が不自由になるなど身体的な機能低下も伴うことがあります。
認知症には、脳の中枢神経が変性することによっておこるアルツハイマー型認知症や血管障害によっておこる血管性認知症など、その原因によって複数の種類があります。また、日本では65歳以上の高齢者の方で発症することが多い病気ですが、まれに65歳未満の方にも発症するケース(例:若年性アルツハイマー)があります。
患者様の病態によって適切な治療のアプローチは異なります。正確な診断を受けるためには、できるだけ神経内科医などの専門医の診察をうけることが有用とされています。

認知症の主な症状
・ひどい物忘れ(例:同じことを何度も言う)
・判断力の衰え(例:相手の話す内容が理解できない)
・時間や場所がわからなくなる(例:通いなれた場所で迷子になる)
・性格が変わる(例:おこりっぽくなる、疑い深くなる)
・意欲の低下(例:好きな趣味に関心を示さなくなる)
・強い不安感(例:ひとりになることを避けたがる)

■診察・治療
当院では、専門医が主に問診と診察で診断を行います。
必要に応じて、専門機関での検査をおすすめすることがあります。その際は、当院で紹介状をお出しします。
治療は患者様の病態に応じて異なります。必ずしも薬物療法を採用するとは限りませんが、アルツハイマー型認知症の方の場合、進行を遅らせるお薬を処方することがあります。

受診にあたっての留意点
ご本人だけではなく、ご家族やご友人(ただし、ご本人の日常生活をよくご存じの方)の付き添いがあるとなお望ましいです。
すでに他院で詳しい検査や治療を受けておられる方は、検査結果やお薬手帳をご持参ください。

詳しくは、スタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。

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